お仕事おつかれさまです!
次に②についてですが、この映画を観るまでは、監督などの製作陣にまで意識がいってなかったところ、なんだか耳に心地よくて覚えてしまった、ローランド・エメリッヒ監督
本作では監督、脚本、製作総指揮もこなしているため、彼の創りたい作品そのものだったのでしょうね
以降、『パトリオット』、『デイ・アフター・トゥモロー』、『ホワイトハウス・ダウン』が、まさにわたしの好みど真ん中となりました
いまでは劇場鑑賞する作品を選ぶとき、監督は大切な要素のひとつとなりました
特に『パトリオット』は、人生で初めて購入したDVDなので、思い出深いです
とはいえ、好きな監督がいつでも自分にとって好きな映画を撮ってくれるわけじゃない、ということも、この監督から学びました
続編である『インディペンデンス・デイ:リサージェンス』、『ムーンフォール』あたりは、残念ながらノットフォーミーです
長すぎて続きます