お仕事おつかれさまです!
映画を観ながら制作側の『演出、ギミック』を感じる瞬間、大好きです
本作の分かりやすいところでは、カラーとモノクロ映像の使い分けですね
時系列的に未来がモノクロで描かれていて、博士の倫理的抑圧、敵対関係者側の優位性が描かれていました
俳優陣の演技も、秀逸の一言です
キャストを調べていなかったので、エミリー・ブラント、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr.、ジョシュ・ハートネットと、次々現れる有名俳優にその都度驚いていました
特に博士の妻役、エミリー・ブラントが素晴らしい
彼女の沸々とした怒りの演技、大好きです
長すぎて続きます!