貴方の 車に乗った
貴方は もう こんなになってるよ
と 私の 手を取り
自分の 股間へと 導いた
貴方の 肉棒くんは
カチカチに ズボンの中で
窮屈そうに 折り曲がっていた
まあ 可哀想に
私は ズボンの中で
窮屈そうに 折り曲がっている
肉棒くんを
貴方の ズボンから
引っ張り出してあげた
カチカチになった 肉棒くんは
ベタベタに 我慢の汁で
黒光していた、
私の 冷たい手で 貴方の肉棒くんを
握ってあげると
貴方は あー えみこの手が
冷たくて 気持ちいいよ〜と
言った
あー 最高だ〜
貴方は 歓喜の声を あげた、
すると 車は
ホテルの 駐車場に
滑り込むように 停車した、
続く〜
作文
若見え熟女
えみこ