ホテルの部屋に 傾れ込むと
貴方は 私を 四つん這いにして
パンティーを 素早く 剥ぎ取った
まるで 忍者🥷のような 速さだ
そして 私の秘密の花園を
覗き込み 嫌らしい 匂いがしてるよ、
男を 誘う 匂いだ、
おー 俺の 息子も こんなに
反応してる
そう言いながら 貴方は
自分の すりこぎに なったような
自分の 肉棒くんを
シコシコ シコシコ 擦っている
私の 秘密の花園を
ベロべろ〜 べろべろ〜っと
舐めまくる、
あー 美味しい 美味しい
なんて 美味しい 蜜の味なんだ〜
ヌプ ヌプ〜 ヌプヌプ〜っと
貴方の 舌先が
器用に 私の秘密の花園の入り口に
出たり 入ったり、
その時
こんなにも 器用に 舌先は
動くものかと 感心を している
ちょっと 余裕のある
自分もいた
続く〜
作文
若見え熟女
えみこ