ゆっくりと 貴方は
私の 秘密の花園を
舐める ペロペロペロペロ と
なんて 気持ちが良い
私は 貴方の 舐めるリズムに
歩調を 合わせる
私の 頭の中は どんどんと
白くなっていく
目を 閉じれば
私の 頭の中で 大海原が 広がっている
私は ただ ただ
大海原に 身を任せ
貴方が 与えてくれている
快楽に どんどん 引き込まれて行く
もう 何も 考えれない
頭の中は 空白
あ〜 あ〜
私の頭の中で 何かが
爆発する 花火が 頭の中で見えた
全身に 電流が走る
すごい 快楽の 電流
体が 浮いた〜
あー その後
静かに ゆっくり ゆっくりと
私の体は 落ちる
なんという 快感、
絶頂の瞬間
女の喜びを 与えてくれるのは
貴方、
嬉しい お誘い
お待ちしてますね
作文
熟女えみこ