ごきげんよう...
本業終わりまであと一息、というところで
綴っております
これから
私の大切な一部を美しくメンテナンスして参ります。
愛されるには磨き続ける何かを持つこと。
それに限りますね...
誰にだってその"何か"は
きっと、ありますから。