という映画を見たのです。
手ブレをあえて使った
ドキュメンタリータッチなカメラワークに
芝居じみてないなんでもないリアルな時間の
描写のオンパレード
愛、な部分もあるけど
執着、は良くも悪くも狂気と紙一重
そこで終わるのですね、
という映画でした
鈴木亮平さんが、父親の前では男っぽく話す
言葉数は少ないけど変化の見せ方が自然で
とても素晴らしかった
自分を使い分けないといけない
そんな世界もあるのよね。