初めてお会いしたМさんは 「フェチなんだよね」
と。
「何の?」
マントフェチ マント・・・?
「マント」と言えば?・・・
Мさんからの質問に
ダメな私は「アンパンマンかな?」と(笑)
「ちがう」・・・
「仮面ライダー、ポワトリンかな?」
大ハズレではないけれど・・・
正解は・・・ 「ドラキュラ」
Мさんは マント+男装 が大好きな男性だったのです
女王様のようなキレイ系クール美人が似合うんだろうな〜〜
私みたいなお子ちゃま顔には 着こなせる自信が(泣)
それでも サイズはピタっとはまり(スリムサイズのコスチュームで入るか不安大でした)
かわいいと言ってくれるМさん
ハイヒールや網タイツ 完璧な持参に感動
Мさんのご命令に従い、濃いメイクにお直し
私が「マント」と発声するだけで、大興奮
本物さんですね
立派なは高級感ある生地
着続けると ヌードでも暑いくらい
歩きながら、マントのひるがえし方
Мさんのアドバイスで練習
下手でごめんなさい
悪女に変身しなきゃ
こんなのはじめて
新鮮な時間をありがとうございました
日記に書いてね!のМさんのご要望あり、
思いっきり書いちゃいました(笑)
とーーっても遠方から、私に会いに来てくれて
ありがとう
またね