見本のお菓子をレジに持ってっちゃいました
どこかのお土産屋を襲う猿より、私おバkさんでした
猿は賢いね
見本のお菓子こひとつ下の本物のお菓子をもっていくみたいです
「お腹すいて動けないです〜」って言うと、「大丈夫ですよ、歩いてますよ」っておもしろいツッコミいただきました
知覧茶屋さんが開くまであと少し
朝ごはん食べずに急いできたので、お腹空いてしまいました
彩雲について
ワレに追いつく敵機なしと友だちが教えてくれたよ！
おぉ〜
さすが
そして、なんとなく思い出す
みやべ
ふと思い出す
しかし永遠の0とかではないんだ
ある本を昔によんだ。
ある姉弟が、戦時中に生きた、みやしただか、みやべだか、みやもとという男の周りの生き残りの人たちをさがす。
学校のレポートのために戦時中のことで取材をするという内容の本を前から気になっている
その、みやしただか、みやべだか、みやなんちゃらという男は、姉弟の祖父だったというかそんな感じのストーリーだったような
うろ覚えです
その本のタイトルがとてもとても気になるけれど、キーワードを入れても検索にでてこず
もちろんフィクションの話なのだが、
その話の舞台は夏
急がなければ、亡くなっちゃうかもしれない！って焦りがあった。
その中の1人の男の台詞にこうあった
戦争は最大の悪だ、でも逃げ回ること（？）はもっと悪？だ？？
忘れてしまったよ〜
なんてタイトルか、わかる方がもしいましたら教えて頂きたいのです