窓際から遠い??山並みを眺めていた。遮るもののない空の眺めだけが、この老朽化したアパートの唯一の取り柄のように思う。やがてクリームイエローに部屋が包まれる時、私はベットで1人の時間を堪能する///両足を開いて眼を閉じ、人差し指で突起を擦り始める。下半身からねっとりとした?甘い快感が押し上げてきて、指の動きは激しさを増した?
熱くて鋭い電流が私を運び去り、快感の爆発する波の向こう側へと一気に浮上する。
全身の力は抜け、それまで我慢していた甘美な痺れは解き放たれていく。。
肌寒いですね??お兄様体調お変わりありませんか？
お兄様との出会いお待ちしてます?
りこ
