ピーンポーン(呼び鈴)
はーい
(貴美子さん48歳人妻)
斎藤です。(会社員、中年男性)
親戚から、 メロン🍈を沢山貰って、お裾分けに持ってきました。
ガチャ!(胸元の開いたブラウスを着て扉を開ける)
貴美子の胸元に視線が行ってしまう斎藤
貴美子さん、いつもセクシーで素敵ですね・・
斎藤さん、私みたいなおばさんをからかわないで😃
(まんざらでも無い貴美子)
少しの間が空き
斎藤が貴美子の唇をいきなり奪う
あ!止めて斎藤さん、
貴美子さんが、引っ越して来た時から、ずっとこうして見たかった!
ダメよ・・
(抵抗仕切れない貴美子)
貴美子が、そんな色っぽい格好してるからですよ
と、貴美子の乳房を揉みしだき
右手は貴美子の股間の中に
ダメ・・斎藤さん、
主人が帰ってくるわ・・
知ってますよ。
ご主人は、出張で年に数回しか帰って来ないんでしょ?
随分ご無沙汰で、その熟れた身体が疼いてませんか?
そう言うと、斎藤は
貴美子のズボンを一気に下まで脱がした。
貴美子は、ノーパンである
貴美子さん
いつも穿いてないんですか。
いやらしい人だな・・・
そういうと斎藤は貴美子の秘部の密壺に舌を這わせて
激しく吸い付く
あーーー!!思わず声が漏れる貴美子
斎藤は、更に舌先で激しく責める
貴美子さん、もうぐちょぐちょですよ。
身体は正直ですね
言わないで・・斎藤さん
(火照った顔で、そういう貴美子)
貴美子さん
僕のも気持ち良くしてくれますか?
というと、おもむろに貴美子の前に下半身をさらけ出す。
(主人のより大きくて、そそり立ってる・・)
そそり立つ、それを貴美子は咥え激しく前後する
貴美子さん気持ち良すぎる!
何て、舌使いなんだ
斎藤のソレは更に硬くなり
一気に昇天しそうに
激しく攻め続ける貴美子
斎藤さん出して!
私の手に、いっぱい出して・・
懇願する貴美子
貴美子さん・・で、出る・・
貴美子の手に大量の白い液体が。。。
この先は想像してね(笑)
はい。
人妻、熟女に、こういう妄想してる方はいらっしゃいますよね??
頭にシナリオが出来てる方は
解放しなさい!願望を解き放ちなさい!!
イメージプレイにも対応出来ます、しのぶです。笑
奥様とイケないプレイを我慢してる人は来てみてね
しのぶ(チュッ💋)