金ぶちの高級感溢れるメガネにチェーン
白衣の下のアイロンがピシッとあたったYシャツ
出来る男の空気を漂わす
私の主治医【大石先生】
私は今、これからのシーズンに備えてと夏の疲れで喘息が少し出てきたので、治療でプチ入院をしている。
久々に看て貰える先生の診察に胸が小躍りします。
入院した夜に発作が出てしまい、ナースコール
しかし来てくれたのは、大石先生。
先生が吸入器を付けながら、優しく脈を図る
深夜に先生に触られている事もあり
私の脈拍は・・・
大石「少し脈が早いですね、大丈夫ですか?」
私「先生が急に来て下さったから、嬉しくて脈が上がったのかしら?」
「吸入で、喉は通ってきましたが・・・下のお口が詰まっているのかしら。。。」
大石「大丈夫ですか?少し触診してみます。」
有無をいわずに下着の中に指を埋める大石
埋めた指を軽くこねくり回す。
チアノーゼ気味に声が漏れる私
大石「本当に困った喘息患者さんですね。」
そういうと大石の指の動きは激しさを増す。
あ・・先生
堪忍・・・・もっとグショグショにして・・
懇願する私
そして私の手は、大石の股間へ。。。
つづく
10月11日(金)
一枠空いてますので、お誘いお待ち申し上げます。
しのぶ(チュッ💋)