昨日はありがとうございましたあなたの手がふと触れた瞬間、胸の奥がぎゅっと高鳴ったのその温かさが今でも残っていて、思い出すたびに少しドキドキしてしまいます
また会える日を、心から楽しみにしていますねお誘い、お待ちしています