(感じるままに..)
「 水色 」
through trial and error
水色みたいに見えた陽炎
本当は色がないんだって
光の通り道なのに
誰も何も気づけずに
空色みたいに見えた陽炎
本当は色がないんだって
熱を帯びてる道なのに
心溶かすことはない
水溜まりに想えた陽炎
本当は心で感じてるの
不規則に曲がりくねって
虹とはどこがちがうの
心がゆらゆら ゆらゆら
定まらない不確かに
キャンドル揺らめく
息を吹きかける
消すか焦がれるか
どっちだっていい
架空の空と
幻想の路を
見つめてる
僕の泳ぐココは
どの辺りだろう
空に近く道が遠いのか
道に近く空が遠いのか
水色みたいな陽炎を踏んだ
少しだけ揺らめきが
笑ったように感じて
心がふらふら ふらふら
定まらない不確かに
キャンドル灯す
愛に気づいたら
消すか焦がれるか
どっちだっていい
架空の空と
幻想の路を
見つめてる
君の泳ぐ未来は
どの辺りだろう
空に遠く道が近いのか
道に近く空が遠いのか
水色みたいな陽炎を踏んだ
少しだけ揺らめきが
笑ったように想えた
Your smile
Only it is all
Your smile
Only it is all
Your smile
Only it is all
Your smile
Only it is all
本日もありがとうございます
また明日へ
えみる