こんにちは、
あいるです^ - ^
今日は暑いですね(⌒-⌒; )
朝から大変(>人<;)
やっぱり湿度が有るとね……。
今日もラスト迄^^
出勤しているので!
よろしくお願いします^o^
さて(・∀・)
明日は、
古銭古紙幣マニアに
とっては運命の日ッッ( ´ ▽ ` )
界隈では^ - ^
まさしく!!
運命の日( ^∀^)と
されている……はず(´∀`)
「1万円札の新しい顔・初の肖像」
として、渋沢栄一氏が
巷ではわいのわいの
されていますが……。
それは、
嘘( ゚д゚)
なんです……。
実は、日本紙幣史上、
渋沢栄一氏が肖像になるのは
実は2回目(!)で、
渋沢栄一氏が運営する
国立第一銀行(現在のみずほ銀行)が
併合前の韓国(大韓帝国)で、
韓国政府公認紙幣(!)
として、発行された紙幣
(1円札、5円札、10円札)の
バリバリ肖像になっているンです
(@_@)
当時の韓国には、
中央銀行がなかった。
だから
その代わり?
として大日本帝国が
韓国国内用の
紙幣を印刷していたと……。
ただ!!
現在の日本銀行券は
日本銀行のみが発行している
紙幣で、
↑↑↑の紙幣は
現在の日本銀行券とは
まずは発行先が違う
(日本銀行が設立する前は、
各地の民間銀行(国立銀行)が
発行した紙幣が流通していた)
ので、ノーカン扱いに
されているのか……。
ちなみに、
1円札流通品レベルで
40万円( ゚д゚)
は最低します(1枚の価格)
やっぱり、
国立銀行券は
例外なく高いですね(白目