れい(玉乱☆痴)の写メ日記

電話
03-5824-9917
店舗名
玉乱☆痴
営業時間
10:00~翌4:00
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください

れい

超絶変態美痴女
32歳/T158cm/B86(E)-W57-H83
待ち時間なし11:00~16:00
ご予約は03-5824-9917まで
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プレイ叙事『ずっと逢いたかった人』
2024年9月18日(水) 19:52 by れい
やっと、やっと。
















リアル れいさんに逢えた喜び。























日記もXもずっと
見ているよと伝えると





















彼女はとても嬉しいと
喜んだ。




























水曜出勤があまり無い
れいさんが
今日珍しく出勤していたので








(水曜はショーの練習が入ることが多いです笑)















コレはチャンスと思い。





























対面から













懐っこいハグに















怪しい笑みで















悪戯しながらのヒアリング。

























淫なカウセリングから
独特な雰囲気で





















すっかりレイワールドに
引き込まれ。






























『味見させて』と
















脱衣サレながらの
乳首舐めに






















思わず声が漏れ




























鏡に映る自分の姿に
興奮しながら
























前後をチェックするような
























卑猥な弄り方で



既に下半身は脱力していた






























泡に包まれながら






















まるで蛇のように身体中に
絡み付く























厭らし過ぎる淫洗体。





























解れ出す淫穴に

























泡と胸に挟まれながら
暴走する局部。




























水滴を舐め上げられながら





















収まり切らない
淫らな下半身。







































顔中を舐められ


















沢山の唾液を欲して




















口内を犯される
最高の喜び。



























首から上を




















れいさんで一杯にして
欲しくて




























僕は
何度も何度も
リクエストしてしまった。



























厭らしい音を立てながら























身体中をマーキングされ
























突き出た乳首を

















更に育てるように





















執拗な
舐めは止まらない。



































まるで
リンクするように疼く淫口。


























既に解れているかのような
不思議な感覚































前も後ろも















女豹のような
舌で舐め食べ尽くされて






























繊細にゆっくり入って来る





















厭らしく優しい指使い



































突き抜けるような感覚と

















的確に掴んだ
Gスポット責めに























下半身の
痙攣が止まらない。









































彼女のお尻が見たくて


















リアルで形の良い
締まったお尻を



















顔面に頬張った瞬間


























興奮はMAXに











































彼女の日記越しに








ずっと願っていた
三次元の『エロ絶景』。





















叫びながら
思い切り飛び散った





















逢いたかった感情と喜び。

























暫く我に帰れ無い
























余韻と共に

















次回の逢瀬を楽しみにしている
自分が居た。。






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