大好きなれいお姉様に
私は今日も
抱かれに来てしまったの...。
恥ずかしがる
私の繊細な乙女心を
今日も
とても丁寧に扱われて
一枚一枚脱がされながら
厭らしく悪戯され
始めた瞬間に
私は完全に
雌となり
れいお姉様の世界に
堕ちて行しまうの…。
今日は
パープルの可愛い
ランジェリーを着せて貰って
鏡に映る自分の姿を
更に恥ずかしく感じて
私は居たたまれなくなり
顔を隠すように
身体毎伏せてしまったの。
『可愛い…とっても似合ってるよ』
と
お姉様は
本当に愛おしそうに
私を撫でてくれて…。
優しい指使いに
優しい手付きに
優しい舌使いに
お姉様のオーラを
感じる度に
私は卑猥な鳴き声を
上げながら
もっとシテ欲しい。。。
と
自ら腰をくねらせ
回し始め
弄り始め
優しさの中に有る
お姉様の意地悪さと
絶妙過ぎる焦らしに
今日も沢山
悶絶しながら
時間目一杯
可愛がられて
この、夢のような
空間の中で
思いきり
果ててしまったのよ...。