正直。
アナルの本当の
気持ち良さを
僕は
まだ分からずに居た...。
しかし
まさか今日。
こんなにも
カウント不能な程
『ナカ』でイキ狂って
しまう日が来るなんて...。
彼女はこう言った。
『今日はバレンタインデーだけど、やっとドライ出来た記念日ね♡』
と。
その、滑らかな指使いと
淫らな舌と
いろんな要淫が
合わさったテクニック。
過去の経験とは
全く違う...。
こんなにも
乳首と共に反応し合ったのは
今日が初めて。。
そして
意図せずとも
乳首ドライに
会陰ドライに
亀頭ドライに
もう、マルチに昇天して
しまうのが
エンドレスに止まらない。。。
僕は本当に
こんなにもアナルの凄さを
知ってしまい
もう、初期の頃には
戻れない下半身へと
今日、
確実に進化してしまった。
彼女へ差し入れの
バレンタインチョコを渡し
彼女はお礼に
『一番お気に入りの私物パンティ』
を
僕にくれたんだ。
私物パンティを貰えた
嬉しさと
メスイキ出来た嬉しさで
僕は本当に
幸せな気持ちで
いっぱいになったんだ...。