僕は俗に言う
超ドライ難民だった。
彼女に
初めて会ったのは
確か三年前...。
彼女のテクニックで
僕は初めての
ドライオーガズムを達成した。
その時の衝撃と感動は
ずっと忘れられず
彼女に会う度
更なる深みにハマり
そして
暫く会え無くなった
空白の期間...
僕は、ずっと彼女を
探していたんだ。。
奥の奥から
脳天迄、突き抜けるような
超快感と
全身が痙攣し出し
マルチに逝き狂う
この、
久しぶりのノンストップ逝きに
『貴女でなきゃ、ここ迄イキ狂わせることは出来ない!!』
と
僕は彼女にそう伝えた。
彼女の代わりを
見つけようとしたけど
やはりココ迄の域には
全く達しなかった。。
僕は今日。
両手広げて
思いきり抱き締めてくれた
彼女に
全ての胸の内を話し
そしてまた
こうして繋がれた嬉しさと
今後もずっと...
導いて欲しい気持ちを伝え
次回の約束を
笑顔で交わし合ったんだ...。