お兄様、こんにちは
今日もお仕事お疲れ様です
1733年の今日、隅田川水神祭りで慰霊を兼ねた花火が打ち上げられたことから【花火の日】とされています
花火といえば夏祭りの頃というイメージがあるので、旬の時期よりもちょっと早い感じがしますね(** )
花火と言えば『一瞬で咲いて散ってゆく』といった刹那、儚さの象徴として比喩にあげられる事が多いですね。
長い歴史の中から考えれば、人生も一瞬みたいなものです。そして振り返った時に、確かにここまであっという間だったような気もします。
そして『たくさんの色とりどりの花を咲かせ続ける』という風にも取れますね。
短い人生の中で、華々しい大量の花火を上げ続けるような、成功続きの人生になれるといいなと思います(* '' )
それでは午後からも頑張っていきましょう