人間は努力をする
限り迷うものだ
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ドイツの詩人であり文豪、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(1749年〜1832年)の言葉です。
人間は1日だけで、約3万5000回もの判断を行うといいます。
つまり、生きるとは迷いの連続なのです。
もしあなたが、今何かに迷っているとすれば、それだけ努力し考えながら生きているということです。
判断に迷ったり、人生の道に迷ったりすることは悪いことではありません。
時に迷い、時に道草を食いながら、あなたのペースで前進していけばよいと思います。
本日もよろしくお願い致します。
加勢