とっても大切なお友達の誕生日プレゼント、何にしようか考えていて、ふと小説か絵本をかこうとその辺にあった封筒にペンを走らせました
でもよく考えたらお誕生日に手作り小説もらって嬉しいか
困惑しない
と思いながらいまだに手を走らせ続けているにこりです
もう息切れしてる、、、
にこり、一回やりはじめたら止まらないんですよね
良くも悪くも衝動的というか
いつも衝動で生きてます
今日も急に思いついて急に書きたくなって徐に封筒とペンを引っ張り出してあらすじ書き始めたり、書き始めたかと思ったらスランプで今写メ日記書いてたりなどする
なんでお手紙とかじゃなくて小説や絵本なん?ってなると思うんですけど
にこり、思ってることが顔に出る正直者な癖にすごく恥ずかしがり屋で、感謝とか愛情とかそういうのを素直に表現できないんですよね
だからこういうまわりくどいことしかできないのです
でも、これで伝わるなら、と思って、今書いています
いいものできるといいな〜
エリカって花は「孤独」、カルミアって花は「大きな希望」
そんな2人が出会うお話にしたいと思うのですが、設定が今ひとつ
花言葉ってほんと素敵
一見ただの綺麗な花だけれども、意味を知るとその花がより素敵だと思えるというか
まるで人間みたいで好きです
学が、一番人生を豊かにするとおもうのです
にこりはあんまり頭良くないけど、学ぶことを続ける姿勢を持っておきたいです