当時私は華の19歳✨(*´`*)
寮(パンション)には学生だけじゃなく、復興の工事で働きに来ているお兄様たちや、大人の人も住んでいたの。
ある日、食堂でご飯を食べていると、見知らぬ30歳位のお兄さんに話しかけられて、当時なんの危機感も、危険性も知らなかった私は違和感なく言われるがままに連絡先を交換しました😳
そして、連絡を取り合うようになり、少し仲良くなった頃、お兄さんはコンビニに行くついでにアイスを買ってきてくれたり、アルバイトの帰りにお迎えに来てくれたりと優しくしてくれていました☺️
そんな中、私は毎日のようにそのお兄さんの夢を見るようになります。
舞台は当時私が住んでいたお部屋。
夢の内容は、お兄さんとエッチなことをしたり、頭を撫でてもらったり、、
夢の内容は少し過激になっていって、、
おち○ちんを咥えさせられたり、ヌルヌルになったレイラのあそこに、、
お○りに指を入れられた日もありました///
流石に少し不思議に思っていた私ですが、当時は…(私、もしかしてお兄さんのこと好きなのかな、こんなに毎日エッチな夢見るなんてさすがにおかしい💭)Oo。.(´-`)
と、真剣に自分の気持ちと向き合っていました。
そんなある日、私はその事を直接メッセージで聞いてみることにします。
「最近よくお兄さんの夢を見るんですよね、少しリアルだから起きると変な感じです(笑)」
「今日も頭なでなでされちゃいました(笑)」
「あ、それ、俺だよ。」
「え?」
「最近毎日れいらの部屋行ってる!鍵くらい閉めなよ〜(笑)」
お兄さんはここまでしか言っていなかったけど、絶対えっちなことしてるよね?😳
本当にあったエロい話…///
当時は少し怖かったけど、今思えばめちゃめちゃえっちじゃないですか?😳
書いてて濡れてきちゃった///
やばい、、//
パンツにヌルヌルついちゃう///
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