6月も終わりです。
雨の多い中、暑い中、じめじめした中、鶯谷まで池袋まで花田に会いにきていただいたお客様、本当にありがとうございます。
デッドに入ったばかりの花田はたどたどしくてポカばかりしているのにとてもやさしく接していただいて花田はいつも、このやさしさにどうやって応えたらいいんだろう?どうかえせばいいんだろ?と自問自答していました。今でももっともっとできることがあればいいのにと悩んでいます。
ぐちゃぐちゃに濡れてる女の子を前にして入れちゃだめなんて男の人からしたらヘビの生殺しみたいなことして、フェラも下手でイカせられなかったりする花田を抱きしめて大丈夫だよと言ってくれる優しさと温かさがおおきくて、もっともっといろんなこと上手にならなきゃっていつも思うのです。
もう二度と会えないこともあるかも知れないけど、それでも一度でも会えたことにたくさんの感謝を。花田のいない世界がどうか地獄以外のなにかであることを願うのです。
バイバイ、またね。
またいつか、未来であおうね。