フォテガイアーをお家にしていたとき。ずっと昼夜居座って、日常のほとんど自分の巣にしていた。まるでヒグラシって歌に出てくるワンフレーズの様。あの、ヒグラシが鳴いて消えてったあるとき汗ばんだ記憶だけ、取り残されて歌詞⬆️るう