お久しぶりのお顔出しです。
12月は生理が末日です。
おいしいごはん屋巡っている最近。
生理始まると私は休みです。
相棒である
愛犬柊への孝行をします。
今年に一括り告げるとします。
年々仲良くなるだんなさま。
若妻や人生パートナーして
なんだかんだ、と
お世話になり苦渋を噛み締め
共感を僅かに得られる存在で
あること。
どんな私でも貶さず、
いつもやっぱりどこか
うんざりしながらも
可愛いね。大丈夫。
僕知ってるよ。
と説得や納得させてくれて。
よそよそしく、
うんうん。
と、頷いてくれて。
ありがとうございます。
来年になるまで残すところ
半月ほど。
年明け生理で出られない恐れが
ありますが、
終えるとまた出没いたします。
もうひとりの年末年始も
慣れました。
10代の頃。
もしかすると、
産まれてからずっと。
一人だった。
それでも周りにはたくさんの
ひだまりや優しい人の
関わりあった。
その度に自分境遇は
えらい普通で普遍的だって
知れました。
私は強くない。
でも、私は私でしかない。
そして、いつも正しい
大人の、もうすでにお墓に
居る人言った言葉通りになる。
知ってる事は人と話して、
裸になって、肌に触れあって
再確認して納得すること。
其れ自分へ安心材料だと。
どのお客様口揃え
言って下さる。
本当にお粗末な時間に、
高価な金額をくれ。
いけない奥さんに支払い、
私を買ってくれて。
ありがとうございます。
るう