部屋に入ってすぐには
脱がせてくれないお兄様は
服の上からオッパイを
鷲掴みにして
両手で円を描くみたいに大きく揉むの
後ろから
激しいっ
お兄様の大きくなった×××を
背中で感じて
ゆっくりとズボンを下げさせてもらうと
下着からはみ出るくらい
大きな×××が
そのまま
先っぽを舐めてると
頭に手が添えられて
奥へと誘導されすぐにゆっくりの
イラ×チオが始まります(>_<)
お兄様のエッチな
吐息が聞こえてきて嬉しいです
続けてるとお兄様の股と×××が
テカテカになってきて
唾液だらけになる前に
わたしも裸になるの
そして今度は
わたしのクリを
「ちゃんとしたお願いして?」
「言わないとしないよ?」
×××××を舐めてくださぃっ
しっかりお願いしたら
ご褒美のクン×
ぁぁんっ
気持ちぃですっ
舌は脚へと移動して
わたしのゾクゾク感が増していきます(>_<)
っやぁぁんっ
そんな所までっ(>_<)
そして鏡の前で
またオッパイを後ろから
鷲掴みにして···