6月19日 水曜日の朝に
書いたので
ご挨拶など ズレちゃいます
申し訳ありません
↓
注意
文章 、長いですよ（笑）
おはようございます 。。
総本店 さら です 。。
本日は 。。
6 月 19 日 水 曜日 になります 。。
いかがお過ごしでしょうか 。。
昨日の 雨とは
打って変わった
美しい青空ですね 。。(^.^)
美しい青空に風薫る
イメージの空とは乖離した
昨年の悪夢を
想起させるような
集中豪雨が既に 昨日
静岡で ありました
不安の種は
尽きることがありません
唯々 、
大きな被害もなく
何とか無事に
雨量の多い時期を
乗り越えることを願うばかりです 。。
雨の日の 傘の有り難さはわかるけど
屋根のご恩は
大きすぎてわからない ・・
・
・
雨の多い時期には
傘の存在は 、大変有難く
雨降る道中も
傘があれば
凌ぐことができますが
我が家に到着すると
そこには
屋根が存在することから
傘をたたみます 。。
・
・
ここで本来ならば 。。
感謝の思いが
「傘」から「屋根」へと
シフトすべきところですが
・
・
「雨が降り出したけれど
傘があってよかった」
という声はよく聞きますが
「雨が降っているけど
家に屋根があってよかった」
とは
言い難い現状があります 。。
「傘」と「屋根」の双方とも
雨で濡れることを
防いでくれているのに
何故でしょうか・・・
「恩」の三つの性質を
下記のように述べられている方が
いました 。。
以下 引用
大きくなればなるほどわかりにくい
（逆に「小さい恩」は、よくわかる）
（こちらから求めて
与えられたものではなく）
こちらが求めるより
先に届けられている
（「恩返し」とよく言われるが）
決して返しきれるものではない)
ふむふむ 。。
・
・
「傘」には
感謝の念を抱いても、
「屋根」に
その思いが湧いてこないのは
その「ご恩」があまりにも大きくて
当たり前だと
捉えているからかもしれません
・
・
常に ・・
おぼつかない足取りの
自分自身を振り返ってみると
大きい「屋根」 のような
数々の「ご恩」 に
支えられ 、
生かされているにも関わらず
・
・
身近で分かりやすいはずの
「傘」にさえも
感謝の念を
抱いていない現状があります
そのような私にも
「屋根」とは
比較にもならない
支えていただいている
皆さまの無限のはたらきが
求めるより先に届けられ
包まれ 、
育まれながら 、
お慈悲の中で生かされているのですね
日々の暮らしの中で 。。
様々な「ご恩」に
支えられ 、
生かされている
事実を受け止め
私自身を
根本から支えてくださる
みなさまのはたらきに
感謝しながら 。。
いただいたご縁として
有難きご支援を
『恩返し』をしつつも 、
「恩送り」としても
つとめて参りたいと思います
ご覧いただきありがとうございます
熟女総本店
よろしくお願い致します ( )
(^_-) 。。さら