カルア（王様のビュッフェ）

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┃僕┣┫等┣┫は┣┫巨┣┫乳┣┫が┣┫好┣┫き┣
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おっぱいソムリエこと“揉むリエ”の資格をもち“揉むノフ”（熱狂的な巨乳ファン）を率いるマネージャーです。“やっぱり、オッパイはでかい方が良いに決まってる・オッパイに妥協はない”を信念に、ウルトラの乳をプロデュース。キャピキャピしていたりフツーの女子が、おっぱいをだした途端に時空を超えたマリア像とか神々しい感じに見えるのは巨乳あるあるのひとつ。そして、いつまでたってもおっぱい離れできないのは“坊やだからさ”と割り切ってでますが、常に巨乳に囲まれてるので女性の生理前特有の“ムラムラ”がずっと続いている日々です。
産後しか見る事ができない女性だけの神秘・『母乳』をいち早くお届けする母乳専門 ウルトラのママの乳！！毛細血管が透けて見えるほど白くて薄い美肌を持つ“カルア（ミルク）”さんは出産してFcupまで大きく膨れ上がったおっぱいは感度まで上がって、気持ち良くなったり興奮したりすると我慢汁のように淫猥な母乳汁を滲み出す。ママになってもエッチが大好きな人妻。
そんな結婚2年目の人妻“カルア（ミルク）さん”はとあるクリニックで医療補助をする彼女は老人の介護をしていく中、これから妻として母として老いてく自分はもう女としての悦びを味わえないという不安を抱えている。夫婦間の子作り問題から（計画通り子供を2人出産後）旦那との夜の生活は皆無に…。夫はもう男ではなく家族。結婚1年目にして赤ちゃんが出来た後は幸せな結婚生活が待ってると夢見ていた。しかし出産以来、誰も女として扱ってくれない日々に不満が募る。再び女を取り戻すため、彼女は1年ぶりに私に抱かれ…女としてウルトラの母の乳で目覚めていく。
「もう一度“女”として輝きたい。」照れた様な、困った様に微笑む。今の10代より人妻の方が恥じらう乙女らしい。私の前で･:*:･(*´∀｀*)ｳｯﾄﾘ･:*:･するくらい母性あふれるFｶｯﾌﾟの巨乳を披露して、面接室にて自慰でスリルも味わう。そう彼女が求めていたのは自分を女として活かせる職場･･･それがウルトラのママの乳で。「自分を見て欲しい見られたい」スタイリュ抜群の人妻が重圧から解放されママではなく妻ではなく、女として旦那以外の男に尽くして癒やして(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしていく。
「旦那さんとお子さんには申し訳ないけど楽しんでしまいました…。(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ」