少し前からずっと友人に
とある少女漫画📕を薦められていて
その辺の書店には
古すぎて置いていなかったから
中々読む機会がなかったんだけど
昨日漫喫に行ってその本を読んできた友人が
「めいが今悩んでいることの答えもしくは
それに近いものがこの本にはある。
当てはまりすぎてしんどいかもしれないけど
読んでほしい。
もし読まないならこれを読むまで
めちゃくちゃ寂しいけどLINEブロックする😭」
とまで言ってきたので読んできました🥺
実際本当にその友達の言う通りで
この本に出会えたこと、
そして読む機会ができたことに
感謝すると同時に
なんて思想に出会ってしまったんだろう
っていう読んだ後悔にも出会ってしまって
少し複雑な気分です_(:3 」∠)_
少女漫画とは思えない程重いストーリー
なので人は選ぶかもしれませんが
気持ちに余裕があるとき
読んでみてほしいです
題名は、僕等がいた
めい
とある少女漫画📕を薦められていて
その辺の書店には
古すぎて置いていなかったから
中々読む機会がなかったんだけど
昨日漫喫に行ってその本を読んできた友人が
「めいが今悩んでいることの答えもしくは
それに近いものがこの本にはある。
当てはまりすぎてしんどいかもしれないけど
読んでほしい。
もし読まないならこれを読むまで
めちゃくちゃ寂しいけどLINEブロックする😭」
とまで言ってきたので読んできました🥺
実際本当にその友達の言う通りで
この本に出会えたこと、
そして読む機会ができたことに
感謝すると同時に
なんて思想に出会ってしまったんだろう
っていう読んだ後悔にも出会ってしまって
少し複雑な気分です_(:3 」∠)_
少女漫画とは思えない程重いストーリー
なので人は選ぶかもしれませんが
気持ちに余裕があるとき
読んでみてほしいです
題名は、僕等がいた
めい