工藤　めるる（エテルナ）

※標準で本格的なオイルマッサージが付いております。お気軽にキャストまでお申し付け下さい※

『ボンキュッボンは彼のモノ』は、上智大学ロシア語学科卒の才媛であり声優の、上坂すみれ女史（相性はすみぺ・軍団長・スミーニャ）の１０thシングル。代表的な出演作には『中二病でも恋がしたい！』『イジらないで、長瀞さん』『私の百合はお仕事です！』等、いずれもオタ心をくすぐる『匂わせ感』満載のラインナップがズラリ。アイドルとは夢を売る仕事、『彼のモノ』の彼が不肖私でないことは百も承知しつつ、今宵も酔いに任せて『ボン　キュッ　ボンは貴方のものだよ』のキラーワードをエンドレス再生する『丑三つ時』で御座います（寝不足）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『工藤　めるる』さんは、まさにファッション誌から飛び出してきたかのような、『ボン・キュッ・ボン』の八頭身モデル級美貌レディ。昨今全盛の編集アプリなどどこ吹く風、文字通り『修正いらず』の『国宝級』プロポーションに垂涎ツルスベ美肌そして『神級』Ｆカップ美巨乳、我々おじさんのバイブル週刊ＳＰＡ！の長寿企画『グラビアン魂』にも一発採用確定。本業は『女の子のカワイイ』をコーディネートするアパレルショップ店員さん、同性をも虜にする『反則級』の笑顔に抜群のコミュ力、休日は女子の『性地』否『聖地』河原町ＯＰＡから京都ポルタへと、趣味と実益を兼ねた『オンナ磨き』にも余念なし。その『勉強熱心』はこと『性生活』に於いても遺憾なく発揮され、日課のＡＶ鑑賞（痴女系並びにマジックミラー号）と弛まぬ『実践』で鍛えたリップサービスはもはや『ゴット・タン』、『人生は夢だらけ（椎名林檎女史）』ならぬ『ナンでもしたいコトだらけ』のお年頃。嗚呼工藤さん、もしもピアノが弾けたなら（西田敏行氏）もといもしも生まれ変わったら、僕はきっと『カリ』スマデザイナーになって、貴女を『トータルプロデュース』してみたい。１６９ｃｍの長身に１５ｃｍヒールで、ドレスは『Ｇｌｏｓｓｙ（グロッシー）』のマイクロミニ、白ブリーフ一枚で寝そべる僕、嗚呼『上からマリコ』もとい『上からめるる』・・・（完全性癖）。