たった。。。。‼️‼️
そう、みうの乳首はビンッビンにたっていたのだ。その様はさながらアルプスで見掛ける足の悪い少女が地に足を着いた瞬間のよう。
我々は感動に打ち震えた。思わず喉がひくりと動き、気が付けば叫んでいた。
「乳首が立った‼️」
と。
暖かい季節になり、寒さに震える乳首がいなくなったこの時期に見られる乳首立ちは大変貴重だ。そう、我々が寝食も惜しんで手を尽くした結果が実を結んだという事に他ならない。
この感動をこの場だけで終わらせてしまうのは勿体無いと、私はエルドラドの写メ日記を開いた。