なんか起きてしまったので
つらつらと書こうかな、
ゆめが入ってたとある
ぽっちゃりさんのため服のオンラインサロンをやめたときの話
内部の女の人からの嫉妬による悪口やいじめもめんどくさかったけど、劣等感とかあるし、特に見た目にコンプレックスを抱いて生きてる人たちが多いだろうし心がゆがんでるなって感じでもうそっとしておいた。セラピーとか行けばいいのに。
太ってることを隠して痩せたように見せたいっていう、なんとなーくサロンに漂う悪臭のような概念が好きじゃなかったことにだんだん気づいてしまった。だからオンラインサロンやめた
世間の痩せてる=善で
太ってる=悪って考えそのものが
私の中にはなくて、だからといって
太ってる=美でもなくて。
太っていても痩せていてもあなたは美しいって概念で生きてるし、それが世の中にも浸透してほしいと思ってるから、そのオンラインサロン内でちょこちょこ出る「痩せなきゃ」「kgやせた」「太っちゃう」とかがすごく苦手だった
太っても痩せてもあなたは美しいって思わせてもらうためにサロンに入ったんじゃないの?
あなたはあなたのままで美しいって思えない心が悲しい。勝手に他人と比較して優劣をつけて自分が劣っていると思ったらその人を叩く。いつの間にか憧れていたサロンの人たちの本当の姿が見え隠れするようになってしまっていた
自分を愛そうとかみんなの事が大事だと主催は言いながら結局フタを開けてみたらお金のことしか考えてなくて、なんかもう価値観がちがいすぎて無理だったのもある
しまむらのコラボが決まってから半年以上サロンを放置したり、一部から「お金払ってるのにそのぶんの情報量が得られない」ってクレームがあがっても「この金額は安いんだからだまれ」みたいな返事してくるようになったり
サロン内は揉め事が頻発
おしゃれを楽しみたいだけの人が
一人、また一人と抜けていく
価値観の合わない人たちだけが残り
現状を見ると抜けたほうがいいのに
最初に来た頃のみんなのキラキラ感や
居心地のよさが脳裏によぎって
何ヶ月かやめるのを迷った
だけどある時急に、
深く考えずに情も切り離して
一旦抜けてみよって思った
もしまた入りたくなったらサロン入ればいいし!
抜けてよかったーって思えばもう入らないし。
結果、惰性で入り続けたサロンを抜けてよかった
続き、またあとで投稿します