八神　ゆりあ（エテルナ）

『いや～、セクシーすぎてごめんなさいね』は、ご存知『南海キャンディーズ』の、漫才に於ける鉄板の『つかみ』ネタ。２００４年のＭ１グランプリに彗星の如く現れ、予測不能のシュール『過ぎる』掛け合いで爆笑をかっさらった彼ら（準優勝）も、今や押しも押されもせぬ人気タレント。特に山ちゃん（山里亮太）は情報番組の朝の顔にして、自身の半生もドラマ化されるなど、永ちゃんも『止まらないＨａ～Ｈａ』の成り上がりヒストリー。されど我々オトコにとって一番の羨望の的は矢張り件（くだん）の美人女優との『性器の』もとい『世紀の』成婚、斯く申す小生も、あの演技派女優の『演技じゃない桃色吐息』を想像しつつ、今宵も巷に流出する『お宝写真』をネットサーフィンする次第で御座います（クズ）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く、『八神　ゆりあ』さんは、まさに『セクシー過ぎる』、『超』ハイクオリティ現役エステティシャン。『タマらなく』男好きのする華やかな美貌に、１６４ｃｍのパーフェクトくびれボディ、そしてあらゆる殿方を『ソノ気』にさせるコケティッシュな微笑み。『商品を売る前にまず自分を売る』、率先垂範の格言通りの、同性も羨むツルスベ美肌に、サルートのＴバック主義そしてハイジニーナ脱毛済みの花園と、『見えないオシャレ』にも余念のない『カリ』スマ美容アドバイザー。『いいオンナ』だけに与えられた美の特権、フランスパリやイタリアローマなら街行くだけで数多（あまた）のお声が掛かることは必定、されど此処は『恥の文化』島国ニッポン。通勤途中や取引先でおじさま方の『眼差し』を一身に浴びながらもなかなか恵まれぬ出逢い、『火照りに火照った』三十路の身体を慰めるは、元彼の忘れ形見『うさぎ型』超振動バイブinシングルベッド。何卒諸兄は臆することなく、『ちょい不良（ワル）オヤジ』の先達パンツェッタ・ジローラモ氏の如く情熱的な愛を囁いて下さいませ。最後に、小生は八神さんの面接当夜、矢も楯もたまらず閉店間際の京都高島屋四階の『Wacoal Men（ワコールメン）』に赴き、貴重なへそくりから誰に見られるあてどなき、４４００円のボクサーパンツ２枚を購入した事をここに告白致します・・・（馬鹿）。