タイトルが、
やや物騒ではありますが、
そんな物騒なお話はしませんよ
先日、
初めましてのお兄様が、
タバコを吸おうとされていたので、
ささっとお兄様の横で、
「火を付けますね」とライターを片手に、
カチカチカチっっ!!とライターから、
火を着火させようと思ったのですが
火が付かない
うむ、
何度やっても着火しない
最終的には、
お兄様が自分で火を付けられておりましたゴメンナサイ
カッコよく、
お兄様のタバコに火を着けたかったのに、
叶わず
そこで思いました
カッコよくライターが使いこなせる女になると
実は、
まふゆ小さい頃から、
「火」を付ける行為が苦手なのです
ライターの使い方がヘタなのと、
火が怖いから苦手っていうのが、
重なって
幼少期、
親から、
「マッチで、火くらい付けられないでどうする」と言われ、
マッチ木
マッチに火が付いたら、
すぐ手の方へ火が来る気がして恐怖で
泣きそうになりながら、
特訓した思い出があります
あとは、
ガスコンロの、
火が付く瞬間に、
「ボォオオオ!!」って音が鳴るのも苦手です
今でこそ、
電気でなんでもできますが、
小さい頃は火と隣り合わせな生活だったなぁってしみじみ思いました
そんなこんなで、
まふゆのライター特訓は、
まだまだ続きます
カッコよく、
お兄様のタバコへ火をつけられる日まで
流石に、
チャッカマで、
火を付ける訳には行きませんからね
カッコ悪いけど、
マッチが苦手な、幼少期まふゆにとっては、
チャッカンの登場が、
画期的だったのは、
今でも鮮明に覚えています笑
まふゆ