20××年 8月××日
今日は以前から連絡を取り合っていた
●学生の女の子とホテルに行く約束をした。
最近のホテルはカラオケや食べ物などサービスが充実しているので、えっちなことはせず楽しもうと話をして会うことになった。
待ち合わせに現れた彼女はまさかの制服姿
おいおい、これじゃ●成年を連れてきてるとバレるじゃないか。
心配を他所にすんなりとホテルに入れたが、
見つかるのではというドキドキ感、
セーラー服の女の子とホテルということも相まって俺のアソコも見事に反応していた。
部屋に入るなりラブホテルが初めての彼女は物珍しそうに目を輝かしていた。
落ち着いたところで2人で食べ物頼んだ。
届くまでの間たわいも無い話をして
盛り上がるにつれて物理的な距離がどんどん近くなる。
ふと目があうとすぐそこにはぷるんとした彼女の唇が、華奢な腕や手足が
お互いに唇を重ねていつしかソファからベッドに変えて、料理もとっくに冷めているのも忘れて
体を重ねていた。
2回戦を始める頃彼女は恥ずかしがりながら
「実はこういうの好きで…付けて欲しいな」と自ら手錠を渡してきたのだ。
「とんだドMだ」と言いつつ、●成年の瑞々しい姿からは想像はつかない淫乱な表情を見せる彼女に応えるように手錠を付けた。
撫でるように太ももや肩を撫で
身動きの取れない彼女に
唾液で顔がぐちゃぐちゃになるほどの
長く深いキスを繰り返した。
その度にぢゅっぢゅるっと2人の唾液と呼吸が混ざり合う。
この先もっと快楽で溺れる姿を想像して
2人の海に溺れていくのであった。
なっっっっっっっがああい!!!!!!
本日11時半~21時受付終了です。
初めましてのお兄さんも本指名のお兄さんも
ご予約ありがとうございます(o・v・)♪
会えるの楽しみだね♡
たまにはコスプレとか普段やらないことを
するのもいいなあと思います。
お兄さんとの初めてはいくら増えても嬉しいのです٩(ˊᗜˋ*)و
たくさんの初めてをください。
初めてじゃなくても気持ちよかった、楽しかったって言って貰えるようにちかも御奉仕します♡
ここまで読んでくれてありがとうヽ(・ω・*)ナデナデ
本日もよろしくお願いいたします。
ちか