こんにちはとあです。
幼馴染とのエピソードについて
書いていきたいと思います
午前だけで学校が終わった日
幼馴染と一緒に帰っていました。
私の高校の帰り道には
お城みたいなラブホテルがあったんです
いつもは話題にもせず
通り過ぎるラブホテル
その日は違いました
「ここ少し気になるよね」
と幼馴染がラブホを指を指して呟いたんです。
ドキっとする一面
少し好奇心もありました。
このラブホで誰かとHするのが夢だったんです。
いつもは学校で自己主張をしない私でしたが
なぜかその日は違いました
「良かったら入ろうよ」
ってボソって呟いちゃったんです。
幼馴染は少し照れ臭そうに
「いいよ」
と言ってくれて入ることに
そしてラブホに入って
少しの沈黙のあとに
幼馴染が急に服を脱がせ
強引に襲ってきたんです
そして始まるH
いつもよりも興奮が違いました
ずっと幼少期から見たことがあった
ラブホテルで
ずっと昔から遊んできた幼馴染との
SX
感動のようなものを感じて
涙がでてきたんです。
そして
「イぎだい」
と叫び
幼馴染とフィニッシュ
今でも忘れられないSXでした
これを彷彿とさせるようなHを
お兄さんとしたいな
私の思い出
また思い出させて
幼馴染とのエピソードについて
書いていきたいと思います
午前だけで学校が終わった日
幼馴染と一緒に帰っていました。
私の高校の帰り道には
お城みたいなラブホテルがあったんです
いつもは話題にもせず
通り過ぎるラブホテル
その日は違いました
「ここ少し気になるよね」
と幼馴染がラブホを指を指して呟いたんです。
ドキっとする一面
少し好奇心もありました。
このラブホで誰かとHするのが夢だったんです。
いつもは学校で自己主張をしない私でしたが
なぜかその日は違いました
「良かったら入ろうよ」
ってボソって呟いちゃったんです。
幼馴染は少し照れ臭そうに
「いいよ」
と言ってくれて入ることに
そしてラブホに入って
少しの沈黙のあとに
幼馴染が急に服を脱がせ
強引に襲ってきたんです
そして始まるH
いつもよりも興奮が違いました
ずっと幼少期から見たことがあった
ラブホテルで
ずっと昔から遊んできた幼馴染との
SX
感動のようなものを感じて
涙がでてきたんです。
そして
「イぎだい」
と叫び
幼馴染とフィニッシュ
今でも忘れられないSXでした
これを彷彿とさせるようなHを
お兄さんとしたいな
私の思い出
また思い出させて