「生脚触らせてよ」
ハジメテのセクハラのセリフは
同級生からのこの発言...
生まれてこの方脚だけは自慢←千夏です
小学生の頃はわんぱく少女
スカートや短パンとは無縁の生活を
送っていた千夏はハジメテ
中学生の制服で脚をお披露目
ずっとジーパンで過ごしてきた千夏
日焼けとは無縁で真っ白のすべすべ肌
しかも脚に関しては細かった←
そんなある日の全校集会
立って校長先生のお話を聞くという
今では珍しい昭和スタイル
しかもコロナが流行る前、
当然密集状態でした
その時に耳元で囁かれた言葉が
「生脚触らせてよ」
その時の声変わりした低い男性らしい声と
生脚を見られてることに対して
恥ずかしさではなくなぜか
キュンキュンドキドキ
を感じた千夏
思えばこの時から
変態の素質があったのかも...
幼い頃からのイイ脚と
生まれ持った変態な素質
お兄様の手でさらに変態へと
導いてね
千夏