今年はお家で猫ちゃんとのんびり花火見てました
写真は去年の
星も見えない都会の夜空を大勢の人が見上げる日。
花火よりもその雰囲気が好きだったりする。
意外と家族や友達と見た花火の記憶は儚く消えてしまっているものだけど、元恋人達や好きだった人と浴衣を着て見た花火の記憶は濃く残ってるものだなと。それこそ今となっては早く散ってほしいななんて思った。
ダウンタイムの中見た花火は余計に色々考えさせられてより辛い花火になってしまった気がする。
綺麗な思い出こそ鮮明に残ってて欲しいものなのに、儚く消えてしまうから余計に美しい思い出になるのかな。
りんか