上位人気決着や波乱が起こりやすい難解な一戦エルムステークス
2023年は、単勝1番人気ペプチドナイルが13着に沈み、2-3番人気も掲示板圏外と大波乱が起こりまたした。
優勝したのは、単勝6番人気セキフウ。2着がワールドタキオン(4番人気)、3着ロッシュローブ(10番人気)
実力派メンバーが揃いやすいレースですが、前評判通りの結果になりにくいのが特徴
【エルムステークス予想】
(本命)ドゥラエレーデ
〇(対抗)ミトノオー
(単穴)ナチュラルハイ
(連下)ユティタム
(穴)プロミストウォリア
注:ペイシャエス、テーオードレフォン
本命はドゥラエレーデ。年明け以降の成績は振るってませんが、昨年の東京大賞典で3着。
このレースと近い距離1800m(ダート)チャンピオンズカップ3着と実力はピカイチ
穴候補はプロミストウォリア。1年ぶりのレースと7歳の年齢が不安要素ですが、2023年の帝王賞5着と実績があり、枠がいいとこに入ったら妙味ありと思ってます。
人馬無事にゴールしますように
りか