サマーマイルシリーズ最終戦『京成杯オータムハンデキャップ』
シリーズの最終戦であると同時に今秋の大舞台を見据えて始動してくる馬もいます
桜花賞、NHKマイルカップ2着、またデビューから3着以下の経験がないアスコリピチェーノも参戦。
このレースは単勝1番〜3番人気がまずまず絡んできて、その他に注目が単勝11番など2桁人気馬も健闘している点。14番人気以下の好走は少ないが、穴馬候補を探す点では要注意
【京成杯オータムハンデキャップ予想】
(本命)アスコリピチェーノ
〇(対抗)ディオ
(単穴)コラソンビート
(連下)ディスペランツァ
(穴)キャットファイト
(穴)サンライズロナウド
注:エエヤン
穴候補はキャットファイト。桜花賞は結果が振るわずでしたが、今回行われるレースと同じ舞台アネモネステークスで勝ってるので、上手く位置取り争いに勝てたら妙味ありとみてます。
本命はやはりアスコリピチェーノ。成績が安定しているのが買いやすいポイント
中山競馬場は横山典弘騎手がかなり強いイメージがあります。今年のダービー馬ダノンデサイルを人気薄から勝利に導いたので軽視禁物。
人馬無事にゴールしますように
りか