重賞戦線で活躍する馬が多数出走する府中牝馬ステークス(メンバーが豪華すぎ!!)
1着馬には11月10日開催のエリザベス女王杯(GⅠ)の優先出走権が与えられます。
私が好きなラッキーライラックも2019年に出走し3着
このレースの特徴は堅く決まる年もあれば、2020年みたいに1着単勝7番人気、2着単勝6番人気、3着単勝8番人気
単勝1番人気だったラヴズオンリーユー(私が好きな馬)が、5着に敗れる大波乱が起こる年もあるのがポイント
2020年は8頭立てと少頭数でしたが、かなり荒れてました(馬連9350円)
【買い目】
(本命)マスクトディーヴァ
(対抗)モリアーナ
(単穴)ブレイディヴェーグ
(連下)ハーパー
(穴)コスタボニータ、アスクコルティアーモ
注:セントカメリア、ライラック
ちょっと悩んでるのが、上位人気になりそうなブレイディヴェーグ
昨年のエリザベス女王杯を勝って以降1年ぶりの実戦。戦績が良いですが、久しぶりのレースで上手く立ち回れるか不安なので3番手評価。
ルメール騎手なので単勝1〜2番人気になると予想
穴候補はセントカメリア、ライラック
セントカメリアはGⅡクラスの経験はありませんが、比較的大崩れしてないのと勢いがあるドゥラメンテ産駒でもあるので妙味ありとみてます
反対にライラックは昨年このレース3着の実績があり、同年のエリザベス女王杯では4着。それ以降成績が2桁続きで不調気味ですが前年の成績をみたら有りだなと思います。
エリザベス女王杯への切符を懸けた乙女達の戦い、人馬無事にゴールしますように
りか