今年のエリザベス女王杯は前年の覇者ブレイディヴェーグがマイルチャンピオンシップに向かうため不在。
ジェラルデァーナ、アカイイト、ラッキーライラックなど後に名牝と言わる馬を輩出しています
外国人騎手の活躍が目覚しいのも特徴。2022年1-3着を独占しました。今年は4名ルメール騎手、C・デムーロ騎手、ムーア騎手、マ
ーカンド騎手。
波乱決着も多いエリザベス女王杯、今回はかなり予想が難しかったなと思いました
【エリザベス女王杯予想】
(本命)サリエラ
〇(対抗)レガレイラ
(単穴)スタニングローズ
(連下)ホールネス、シンリョクカ
ハーパー、ライラック
注:ラヴェル
G1ではルメール騎手が要警戒ですが、このレースが行われる京都競馬場では武豊騎手は勿論ですが、もう1人要注意の騎手がいます。
それは川田将雅騎手。JBCクラシックでウィルソンテソーロで地元凱旋優勝が記憶に新しいですね。
川田騎手は京都競馬場に相性が良く要警戒。私の穴候補ラヴェルに乗ります
穴候補はもう2頭います。最近スランプ気味ですが、昨年のこのレース3着の実績があります。人気薄のままなら妙味あり
もう1頭はライラック、こちらは2022年エリザベス女王杯2着馬、2023年は4着とレースと相性が良いなと思ってます。
秋の女王決定戦の火蓋が切られます。人馬無事にゴールしますように
りか