最初は完敗から始まったジャパンカップ グリーンチャンネルで放送された『世界一になったジャパンカップ』を見て知りました
その敗北から42年の時を経て2023年のジャパンカップが同年に実施されたG1競走(11カ国39競技場)において世界1位に!!「2023年ロンジンワールドベストレース」を受賞
有名なドバイシーマクラシックや凱旋門賞を抑えです。5位宝塚記念、6位天皇賞・秋、8位有馬記念とトップ10に日本のレースが多数入りました
世界に通用する馬づくりをモットーに創設されたジャパンカップ、日本馬は第4回のカツラギエースが勝つまで海外馬に負け続けてました
【ジャパンカップ予想】
(本命)ドウデュース
〇(対抗)スターズオンアース
(単穴)チェルヴィニア
(連下)ジャスティンパレス
(穴)シンエンペラー、ゴリアット
注:ドゥレッツァ、シュトルーヴェ
あれから43年今年は海外から3頭出走します
ディープインパクト産駒オーギュストロダンとハーツクライ産駒ドウデュース。
ハーツクライがディープインパクトに唯一黒星を付けた2005年有馬記念時を経て子どもたちが再対決!!激アツです
穴候補は長距離の成績が凄いブローザホーン、2000m以上なら最強のゴリアット。
ブローザホーンは長距離の成績が安定していているので、今回も展開が向けば穴を開けてくれそうだなと思ってます。
ゴリアットは多頭数が未経験で馬群に揉まれた時の反応が未知数ですが、2000m以上の成績が抜群に良いので実力を発揮できたら妙味あり
近年稀にみる豪華メンバーが揃ったジャパンカップ。それを撃破するのはどの馬か凄く楽しみですが予想が難解です
人馬無事にゴールしますように
りか