【ドライヤーに冷風がある理由 冷風を使わないともったいない】
ドライヤーには温風と冷風の2つあります、冷風を使っていない人も多いのではないでしょうか。
使うと使わないとでは大きな違いがあります。
ドライヤーに冷風があるのは髪の毛を守るために使えるから。
髪を温風だけで乾かすと、髪の表面のキューティクルが開きパサついた感じになり、髪にまとまりがなくなります
そこで、髪の毛を冷やすとキューティクルが閉まり、引き締まってセットがしやすくなります。
パサつくことなく髪にツヤが出て「天使の輪」が生まれます。
さらに、紫外線から髪の毛を守るためにも冷風を当てた方が
(雑学ネタ帳より)
私も数年前にこの事実を知りびっくりしました
それ以降ドライヤーをする時は温風冷風。するとしないでは翌朝の仕上がりが全然違うのでおすすめです
りか