【豆腐のパックには水がパンパンに入っている理由】
豆パックに入っている水は豆腐の乾燥を防ぐ役割もありますが、それ以外に重要な役割が!!
水が入っていないと、買い物帰りのちょっとした衝撃で型崩れしてしまいます。
容器のパックに水をパンパンに入れることで、豆腐にかかる圧力を均一にして外からの衝撃で型崩れしないように保護しています。
この水はほとんどの場合はただの水道水、豆腐を作る工程でできる水ではありません。
パック詰めは容器に手作業で入れて、シールする機械に置く。そこで水道水が自動でかけられ容器内は豆腐と水道水で満たされ、その状態のまま機械でシールされ製品に
(雑学ネタ帳より)
豆腐のパックになんで水が入ってるか不思議でした
たしか映画「がばいばあちゃん」で豆腐売り屋さんが来て、水が入った箱の中に豆腐が入ってた記憶があります。
昔から型崩れしないように工夫されていたんだなと思いました
りか