古馬中長距離戦線の頂点へと続く一戦"京都記念"
大阪杯や天皇賞・春といった春のG1を目標におく実力馬が集います
私は京都記念はじっくりとレースを見られません。
2023年に初遠征をしたこのレースで、大好きなエフフォーリアの競走中止を目の前で見たからです。(初G1遠征は天皇賞・春)
まさかまさかの出来事で頭が真っ白になった記憶だけがあります
【京都記念予想】
(本命)プラダリア
(本命)セイウンハーデス
(単穴)チェルヴィニア
(連下)ソールオリエンス、ヨーホーレイク
(穴)バビット
注:ブレイヴロッカー
あれから2年経ちましが、エフフォーリアは種牡馬として頑張っていて産駒が走る姿を早くみたいです。
京都記念の穴候補はバビット、ブレイヴロッカー
①バビット
芦毛が好きな8歳の牡馬昨年の京都記念3着の実績馬
鞍上は昨年の最多勝利新人賞を受賞した高杉吏麒騎手。
バビットは逃げるタイプの馬で、その逃げの手捌きが上手い高杉吏麒騎手。
最高のコンビで2020年のセントライト記念以来の重賞制覇に挑みます
②ブレイヴロッカー
昨年の京都記念6着。2000m以上の距離実績もあり京都競馬場も経験済み。
大好きな田口貫太騎手は京都競馬場が得意なイメージがあるので信頼してます。
馬も2200m以上だと成績がよいので初重賞制覇に期待です
重賞経験馬が多数出走するこのレース。淀の坂を駆け抜けた先に先頭に立つのはどの馬か!
人馬無事にゴールしますように
りか