競馬のレースで長距離路線が好きです
タイトルホルダーきっかけですが、騎手の駆け引きなどを見るのが凄く楽しいです。
今回はステイヤーズステークス(芝・3600m)に次ぐ長距離競走"ダイヤモンドステークス"が東京競馬場で行われます。
年に一度、ダイヤモンドステークスでしか使用されないコース。
3400mの長い距離で上りを約4回も走るかなりタフなコースが特徴
年に一回開催なのでデータが少なく予想がかなり難しく感じます。
【ダイヤモンドステークス予想】
(本命)ワープスピード
〇(対抗)ヘデントール
(単穴)シュトルーヴェ
(連下)ショウナンバシット
(穴)メイショウブレゲ
注:シルブロン
今週はルメール騎手、川田将雅騎手などのトップジョッキーが不在。
『長距離は騎手で買え』と言う競馬の格言があります。
その中では今回は横山和生騎手、内田博幸騎手、横山武史騎手、戸崎圭太騎手に注目してます
穴候補はメイショウブレゲ
昨年の京都大賞典の馬券でお世話になった馬さんで、私が大好きなゴールドシップ産駒
長い距離を得意にしているイメージで、スタミナが求められるこのレースでは面白い一頭とみてます
タフなレースになりやすいダイヤモンドステークス、今年はどんな結果になるか楽しみです
りか