今日は『シティーハンターの日』
漫画家・北条司(ほうじょう つかさ、1959年~)原作の大ヒット漫画「シティーハンター」(CITY HUNTER)は、抜群の射撃スキルを持つが美女には弱いスイーパーの冴羽獠(さえば りょう)を主人公とするハードボイルドコミック
日付は「シティーハンター」が1985年(昭和60年)2月26日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載がはじまったことから、2月26日を記念日に。
同作品の魅力を日本はもとより世界に向けて広く伝えていくことが目的
「シティーハンター」の単行本はジャンプ・コミックスより全35巻。1996年から1997年にかけて文庫版が全18巻で発売。
2004年から2005年にかけては「CITY HUNTER COMPLETE EDITION」として完全版が徳間書店より全32+3(X,Y,Z)巻で発売。
東京・新宿で殺 し・ボディーガード・探偵などを請け負うスイーパー「シティーハンター」の活躍を描くハードボイルドコメディ。現代劇として描かれたため、連載時の1980年代後半が舞台であり「シティーハンターが美人の依頼人から仕事を受け、その依頼を数話をかけてこなす」というのが基本構成。
1987年(昭和62年)に「シティーハンター」としてテレビアニメ化されたのを皮切りに、テレビシリーズとしては4度のアニメ化と3度のTVスペシャルが放送された他、劇場用アニメ映画として1999年までに3本、2019年以降に2本が制作・公開
(雑学ネタ帳より)
シティハンターは「劇場版CITYHUNTER(シティハンター)天使の涙」を見ました。
元々好きなアニメなので公開を凄く楽しみにしてました。
Netflixで放送されている実写版で、鈴木亮平さんが演じている冴羽獠役がどハマりすぎて何回観ても飽きないのでおすすめ
りか