彼は,先日
この暑いのに🥵
こんな話を熱く語っていた!
私はそれを復唱する。
「そうや!その通りや!」と、
彼は自分に言い聞かすように
膝を叩く。
同級生「あと、10年 俺ら 死んでるんか
生きてるのが分からんようなゾンビみたいな人生は絶対嫌やなあ」
僕「そらそうや、イキイキと生きていくには
そら、女性しかないやろ‼️」
僕「マッチングアプリでとりあえず片っ端から全部行ってみたらどうや」
友達は金持ちで、数年前に再婚したが
マンションの上下で別れて暮らして家庭内別居状態、
幸せは 金じゃないんやな。
「数年後お互いに良いパートナーと巡り合っていたらええなぁ・・って、同級生と酒飲んだんよ」
こんな話をしながら
彼は、黄昏の街を後に
駅に向かう。
あっ、あれは昼間やった。
暑い中会いに来てくれてありがと。
(^^)また、夢の続きを聞かせて下さい。